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航空事情 航空ビジネス講座

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7.米国の空港 − 規制

 
収入機会の拡大
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航空会社や多くの空港運営会社は、地方の政治的な思惑から、空港を航空以外の目的で使用して利益を上げようとする方針に憂慮しています。収入機会の拡大と称されるこのような動向は、連邦法で禁止されていることですが、現実には認められています。特別な配慮がなされ、連邦法のもとで、既に存在するものとして適用を免除され、その継続が認められています。

空港の規制
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定期航空会社が就航する空港は、厳格な連邦政府が定めた安全基準を設計、運用の両面で満たし、連邦航空局による認可を受ける必要があります。この認可は空港の安全性に関する連邦航空規則(FAR)の139条に基づくもので、139条認可と呼ばれています。139条認可は、航空会社の運航認可、FAR121条に相当するものです。

空港は他に、州や地方の規制にも適合する必要がありますが、それらの多くは安全性よりは、環境や運営に付いてのものです。
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